龍体文字
- 「龍」が側にいてくれたら、もっと人生変わるかもしれない。
- 「龍」のような「力」があったらもっと自分らしく自分を表現できるかもしれない。
- 「龍」の力で、金運がアップしてお金持ちになれないだろうか・・・。
「龍」がいつもあなたの側にいてあなたを見守ってくれるとしたら・・・。
あなたはの人生はどう変わっていくと思いますか?
龍神の願いから、「龍体文字・フトマニ図」「龍神祝詞」を広めてほしと告げられた宝田昌子が全て手書きで書いた「龍体文字・フトマニ図」。
一文字一文字に神が宿り、それぞれ持った特性のパワーを発揮しあなたをサポートしてくれます。そして、龍神は私に伝えました。
「フトマニ図には、龍そして龍の仲間が集まる。仲間を集めよ・・・。」
「龍」が目覚め大きなお役目をしようと頑張っています。大きなうねりの中で、今まさに新しい時代に向かい動いています。
コロナ・疫病対策、個人的な開運、金運、仕事運の向上はもちろん、
新しい仲間との出会いはもちろん、お店の集客がアップし、仕事が舞い込むなど「あなたの願い」がどんどん叶っていく「龍体文字・フトマニ図」。
メルカリにて販売中です。
「邪気祓い」龍体文字フトマニ図3点セット 10000円
- 龍体文字《金文字手書き》フトマニ図額付き
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龍体文字フトマニ図3点セット 5000円
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購入された方の感想
『神代文字』の中でもひときわ古い「龍体文字」
日本には、中国から漢字が伝わる以前、『神代文字』(じんだいもじ)といって、神話の時代に使われたとされる文字が30種類ほどあります。5600年前、宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)によって「龍体文字」が作られました。
宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)とは、どんな神様?
日本神話の冒頭部,天地創成時に出現する神。
「ウマシは美称」「アシカビは葦の若芽」「ヒコジは男性」の意。
素晴らしい葦の芽の男性神と解される。
天之御中主神に始まる冒頭の5神「別天神」の1神に数えられている。
出雲大社(島根県出雲市)本殿
御客座浮嶋神社(愛媛県東温市)などに祀られている
天皇家の秘宝、伊勢神宮に保管されていた『龍体文字』
昭和天皇が、書道家「安藤妍雪」と面談した時、伊勢神宮に保管してあった『龍体文字』を記録するよう託されました。安藤妍雪は、30年大切に保管していたのですが、ある時、龍神様とつながり公開することを許されます。『龍体文字』は、天皇が封印を解いた「人類の宝」です。
フトマニ図
「宇宙の創造~森羅万象」がある「フトマニ図」
『フトマニ図』
強力な祓いの祝詞
五穀豊穣と心身の健康にご利益のある歌
エネルギーを集める八芒星の形まで秘められている。
強力なお守
最強のパワーをもった48字すべてがそろっている。
強力なパワーが宿っている護符。
フトマニ図が表すもの
日本語48文字を一覧にしたもの。
円形に配置された一文字一文字を神に見立てある。
48柱の神々が鎮座している様子を表している。
「神の座席図」のようなもの。
「占い」「護符」として使われた「フトマニ図」
豊受大神(とようけおおかみ)が、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)二柱に「フトマニ図」を授けた。
天照皇大神が、フトマニ図の内側から三番目の円に書かれている「あいうえもおすし」と、四番目の円に書かれている二文字ずつの言葉を組み合わせて128首の和歌を編集し、占いの元とした。
「フトマニ図」には強力なパワーが宿っていると言われ、占いに用いられたり古くから護符(神仏の加護のこもっている札)に使われたりしている。
龍体文字フトマニ図の構造
「フトマニ図」の中心は、「国生みの物語」
何もないところから物が生まれるときには、最初に拡大が起こり、それが収縮して塊になると、物質になる。「フトマニ図」の中心にある、左回り・右回りの渦は、伊邪那岐命の拡大エネルギーと伊邪那美命の収縮のエネルギーによって、この世が誕生した「国生みの物語」が描かれている。
左回りの渦・・・伊邪那岐命。男神の象徴。拡大するエネルギーを表す。
右回りの渦・・・伊邪那美命。女神の象徴。収縮するエネルギーを表す。
フトマニ図の内側から二番目の円
「とほかみゑひため」の文字が書かれている。
宇宙が出来て、地球が生まれ、生物が誕生する様子を示している。
「とほかみゑひため」
「とほかみゑひため」の順で文字をたどると、八芒星になる。
ピラミッドや曼荼羅などの幾何学模様のように、エネルギーを集め高めているのではないかと言われている。
『三種の祓(みくさのはらい)』という神道で最高の祓い言葉とされている祝詞の一文。
祓い清める、強力なパワーを持つ言葉。
フトマニ図の内側から三番目の円
「あいうえもおすし」の文字が書かれている。
「あいうえもおすし」は、「あわの歌」の頭文字。
あわの歌
ホツマ文字で書かれた文献『ホツマツタエ』の一アヤ(最初の章)に出てくる歌。
伊邪那岐命・伊邪那美命が天神として即位した時代、国の秩序は乱れ、天候不順のため稲作も不良。二柱は、まず国民の言葉を正して秩序を回復しようと考え「あ」から始まり「わ」で終わる五七調の「あわの歌」を作る。
「あ」は、天。「わ」は、母を表す。
二柱は、琵琶の原型であるカダガキという楽器を鳴らしながら、上の24音を伊邪那岐命が、下の24音を伊邪那美命が歌って諸国をめぐり、言葉の標準化を図る。同時に、農業の指導も行い、国を再建し、秩序のある豊かな国が出来ていった。「あわの歌」は、五穀豊穣を願う歌。この歌を歌うと、五臓六腑、全身の細胞が感動に震えだし、心身ともに美しく健やかになるともいわれている。あわの歌の頭文字だけの「あいうえもおすし」を一度唱えれば、あわの歌を一回唱えたのと同じエネルギーが発生するといわれる。「あいうえもおすし」の順にたどっていくと、二番目の円の「とほかみゑひため」とは反対回りの八芒星になっていく。
フトマニ図の内側から四番目の円
二文字ずつ区切られた合計、32文字が配置されている。
フトマニ図の中には、森羅万象が表されているといわれている。
「開運 龍体文字の奇跡」森 美智代著を参考に記事を書いています。
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