「さぁ、アトランティスの話をしよう!」第6霊信の公開その2・その3.「自らの魂に語りかけなさい」

「アトランティス」をご存じですか?

アトランティス(古代ギリシア語: Ατλαντίς)
古代ギリシアの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述された伝説上の広大な島、及びそこに繁栄したとされる帝国。プラトンの時代の9000年前に海中に没したと記述されている(ウィキペディアより抜粋)

伝説の大きな島「アトランティス」この謎を追いかけ胸をときめかせた人は数知れません。


アトランティスの前世の者からのメッセージ

こんなことありませんか?

  • 洪水がやってくる夢を幼少期から何度も繰り返しみている。
  • よくわからないけれど、アトランティスが気になる。
  • 時折、「世の中のために私に何かできることはないだろうか?」とそわそわしてしまう。
  • 原石が好き。
  • 水が怖い。
  • エジプトが好き。
  • UFOが気になる。
  • 不思議な海のナディアをよく見ていた。

もしかしたら、アトランティスの前世の者からの「メッセージ」かもしれません。この他にも、前世の者たちは、あなたに色々な方法でメッセージを送っています。このブログに出会ったことも「前世の者」たちの「導き」かもしれません。

なぜ今回、アトランティスの話をするかというと、それは創始者稲垣勝巳先生に届いた「22の霊信」と深くかかわりを持っているからです。


「SAM前世療法🄬」と「アトランティス」って関係あるの?

SAM前世療法🄬は、創始者稲垣勝巳先生に届いた「22の霊信」から編み出されました。

「やっぱり、関係ないじゃない?」

と思われると思いますが、そうではないのです。

実は、「22の霊信」の中に「アトランティス」についての内容が書かれている霊信があります。今回の「第6霊信の公開その2・その3」はその序章です。(その2・その3では、まだアトランティスという言葉は出てきません)

「本当にアトランティスがあったなんてわからないでしょ?」

と思われると思います。私もそうでした。

けれども、数々のセッションをしていく中で、多くのアトランティス人が顕現化し助けを求めてくるということが次々起こり、私の「アトランティス」に対する「意識」が変わっていきました。


「助けてくれ!」救いを求め顕現化する「アトランティス人」

9000年前に海中に没したアトランティス。

この瞬間を体験した「アトランティス人の前世の者」の「涙」を数多く私は見てきました。ヒーリングするまで、涙が止まらないアトランティス人もいました。

セッション後、

「アトランティスって何ですか?」

といぶかしげな顔をして聞いてくるクライアントも少なくありません。そう、アトランティスの存在を知らないのです。

けれども、クライアントは、セッション中に起こったことをしっかり覚えています。


クライアントに顕現化した「アトランティス人」

  • 涙が止まらない
  • 「アトランティス」で起こった出来事を知っている。
  • 暗く冷たい海の底に沈んでいるから助けてほしいと訴える。
  • ヒーリングをされた時の「心地よさと安堵感」を体感している。
  • アトランティス人は宝田のことを知っている(前世のつながりがある場合)

クライアントは、「アトランティス」という言葉さえ知らないのに、アトランティスの出来事について訴えています。

  • 「訴えたのは、私(クライアント)・・・」
  • 「でも、私(クライアント)はアトランティスについて何も知らないのに・・・」
  • 「涙を流した!?」

自分自身の行動が理解できないクライアントも少なくありません。

私は、困惑するクライアント姿を数多く見ることで「アトランティス」は「存在していたかもしれない」と思えるようになりました。

この他にも、

  • アトランティスの水没前に亡くなっているアトランティス人
  • 水没を免れ他の大陸へと移り住んだアトランティス人など

業種も性別も様々なアトランティス人が顕現化しています。(実証できないことやアトランティスに関することは、意識現象の一つとしてとらえています)


SAM前世療法🄬のセッションを受けた方の感想

稲垣先生のセッションを受けた方の感想

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中欧・オーストリア在住

過去生メッセンジャー・きゆき さん

2024.10.05
SAM前世療法🄬~魂の旅路・前半(アメブロ)

少し前の話になりますが、約1年前に日本に一時帰国した際、SAM前世療法 というセッションを受けてきました。

これは深層催眠の一つのようで、クライアントさんを催眠に導く際に、イメージではなく、体を軽くゆすったり、ライトを見せたりして段階的に深い催眠へと入れていくのが特徴。

そのため、オンラインでは受けられないので、横浜から岐阜まで行ってまいりました!

催眠中の私は、体に全く力が入らず、手を動かそうと思っても動かない。

そもそも「動かしたい」という気持ちさえ湧きませんでした。

そして、セラピストさんに手をつねられたのですが、触られている感覚はあっても、痛みは全く感じなかったのです!

催眠から覚めた後、「このくらいつねりましたよ」と教えてもらい、「この感覚がわからなかったの!?」と驚いたのを覚えています。

また、何か質問をされた時には、人差し指を軽く動かしてイエス・ノーを答えるように言われていたのですが、......

おしゃべりな私は視えたものをついつい言葉で伝えようとしてしまいました笑い泣き。

(普段受けているインナージャーニーでは、何が視えるのかを話し、それに対してセラピストさんから質問されることで、更に深まり視えたりわかったりするから、というのもありますが。)

ただ驚いたのは、話そうとしたその時。

ろれつが回っていなかったこと!

それだけ深い催眠に入っていて、口の筋肉がうまく動かなかったのでしょうね~びっくりマーク

オンラインのセッションはこんな感じですが、

このときもこんなリクライニングチェアで誘導していただきましたー。

次回は、これまでの催眠体験で視えた過去生さんたちと、今回のSAM前世療法で視えた過去生さんについてお話ししますね。


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SAM前世療法🄬北陸のセッションを受けた方の感想

セッション中の感想

  • 手が勝手に動いて驚いた。
  • 涙が止まらなかった。
  • 前世の者が寒いと訴えたとき、全身寒かった。
  • 体に電気が走った。

セッション後の感想

  • いい意味で力が抜けた。
  • ホッとしている。
  • 体が軽くなって、今まで体が重かったことに気づいた。
  • 体の痛みが無くなった(肩こり・腰痛・頭痛など)
  • 体の可動域が広がった。
  • 疲れ・だるさが取れた。

具体的な感想はSAM前世療法🄬北陸のホームページにてご覧くださいませ↓

SAM前世療法🄬北陸ホームページ

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SAM前世療法🄬は万能ではありませんが、潜在意識を作り出している「前世の者」を癒すことによって「心身の疲れ・痛みの緩和」が起こります。

この不思議な体験をしたクライアントは、

「前世の者は、本当にいるのかもしれないな・・・」

「生まれ変わりはあるのかもしれないな・・・」

と思えるようになるようです。

SAM前世療法🄬

SAM前世療法🄬は、一般的な前世療法とは違い「イメージ」を連想し、前世の記憶をたどっていくことはありません。自らの内側から湧いてくる「感情」と「未知との遭遇」(※催眠感受性により個人差があります)これが、アンビリバボーに二度出演した「SAM前世療法🄬」と「一般的な前世療法」の大きな「違い」でもあります。「技法」の「違い」については稲垣先生のホームページをご覧くださいませ。

SAM前世療法🄬で、前世の者たちのメッセージに気づけた人から人生は変わります。

SAM前世療法🄬について詳しいことを知りたい方は、稲垣先生のホームページ・ブログを読んでいただけるといいと思います。

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稲垣勝巳先生

ホームページ

https://sites.google.com/site/samzense/

ブログ

https://samzense.blogspot.com/

YouTube  

https://www.youtube.com/watch?v=UyxJli7sHiw

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「第6霊信の公開その3」より抜粋
あなた方は、それらを恩恵に変えるために一点の光を創り出すのだ。
今夜、あなた方のするべきことは一つである。
自らの魂に語りかけなさい。
何が起こったのか、自分の魂を理解するための情報を求めなさい。
利己的ではなく、お互いが同じ一つのものを見つめるため、そして目的を一つにするために、語りかけなさい。
あなた方の魂は、あなた方に語りかけようとしている。
それを受け入れるために向き合うのだと意識しなさい。
そして、周りのものへの愛を与えることを惜しみなく続けなさい。
外的目的、内的目的のどちらも目指すべきものだと忘れないようにしなさい。



稲垣 勝巳

いながき かつみ 

「SAM前世療法」創始者・商標権者

稲垣勝巳メンタルヘルス研究室

【メンタルヘルス研究室設置の目的】

「生まれ変わり」の科学的実在を認める立場から、生まれ変わりの科学的探究とその道具としてわたしの開発したSAM前世療法、および催眠療法の実施によって、精神的健康を図り、生まれ変わりと魂の実在、人格の成り立ち、霊的存在の実在を科学的、実証的に探究する。

【住所】

  • 岐阜県可児市今渡1359番地2  
  • 最寄り駅 名鉄電車広見線「日本ライン今渡」駅から徒歩7分
  • 名鉄名古屋駅から60分弱

【著書】

  • 『前世療法の探究』 春秋社、2006
  • 『生まれ変わりが科学的に証明された!』ナチュラルスピリット社、2010
【学会発表論文】
  • 「教育相談としての催眠面接のあり方」 
  • 「5分間リラックストレーニングの実践と検証」 
  • 「前世療法と呼ばれるものの事例的検討」 など多数。
【テレビ出演】
  • フジTV 「奇跡体験アンビリバボー前世スペシャル(タエの事例)」 2006.10.12放映で25分間紹介。
  • 「奇跡体験アンビリバボー」2010.8.5放映 。応答型真性異言「ラタラジューの事例」が60分間紹介。
【雑誌・新聞掲載】
  • 雑誌「ムー」にて特集



2011年7月20日水曜日

第6霊信の公開その2

ここである文明について語ろう。

私はあなた方とともにその文明に存在したものであり、そこで魂の旅を終えたものである。

その文明は、今でこそ夢物語のような絵空ごとのように描かれることが多い。

そして、謎めいたものでもあり、多くの者を惹き付ける。

あなた方はその文明がどれを指すのか、すぐに思い浮かべられるだろう。

だが、その詳細についての確かな情報を誰も得ることができなかった。

それはなぜか。

それらは多くの者にとって「魂に深い傷を残す」場となったからだ。

今日、それについて語られる霊信のほとんどは誤った情報であり、わずかなものとして正確な情報を伝えているのは我が霊団に属するものによる霊信である。

ここであなた方にはっきりと伝えているのはなぜか。

もうあなた方にとって「エドガー・ケイシー」が関わっているかどうかは特に重要ではなくなっているからだ。

あなた方は、そのことについて過剰な意識を示さない。

よって、ここででは伝えることを許されるものとなっているのだ。

(つづく)


2011年7月20日水曜日

第6霊信の公開その3

その文明は素晴らしい繁栄を誇り、その文明の前進は留まることを知らないようにあらゆるものを探究しようとした。

あなた方(i稲垣とM子)は、そこに存在した。

今与えられる情報はここまでのものだ。

文明は、人を向上させるための団結力を生む。

だが、人を自らの愚かさにより何へ進もうとするための向上かを忘れさせる。

これまで、悲劇という歴史の産物は、恩恵に姿を変え人を向上させてきた。だが、

その文明で起こった出来事で生じたものは、まだ恩恵とは呼べないものである。

あなた方は、それらを恩恵に変えるために一点の光を創り出すのだ。

今夜、あなた方のするべきことは一つである。

自らの魂に語りかけなさい。

何が起こったのか、自分の魂を理解するための情報を求めなさい。

利己的ではなく、お互いが同じ一つのものを見つめるため、そして目的を一つにするために、語りかけなさい。

あなた方の魂は、あなた方に語りかけようとしている。

それを受け入れるために向き合うのだと意識しなさい。

そして、周りのものへの愛を与えることを惜しみなく続けなさい。

外的目的、内的目的のどちらも目指すべきものだと忘れないようにしなさい。

(第6霊信おわり)

注※ 第6霊信の送信霊は、素性を「あなた方とともにその文明に存在したものであり、そこで魂の旅を終えた」「我が霊団」と告げています。したがって、ケイシー霊団(仮称)の一員であり、稲垣とM子に関わるものということになります。

文脈からすると、第3霊信の送信霊である稲垣の守護的存在と同一であろうと思われます。

リラクゼーションサロン SAM前世療法®北陸【富山・石川・福井】

「SAM」とは、Soul Approach Method の略。「魂へと接近する方法による」前世療法です。 創始者稲垣勝巳先生は元々学校教員です。「教育催眠」という分野で長年ご活躍され、ある特殊な催眠事例である『タエの事例』と『ラタラジューの事例』に出会われたのをきっかけに独自の催眠技法である「SAM前世療法」を編みだされました。2006.2010年テレビ番組「アンビリバボー」にて特集されました。