あなたの前世人格の絵を描きます!!
セッション中に顕現化した「前世人格」の絵を描きます。SAM前世療法北陸のセッションには、何故だかセッション中に「龍」の前世人格が顕現化します。数十例の事例があります。何故だかよくわかりませんが、彼らは自分たちの存在に気づいてほしいようなのです。そして、いつも目に付くところに飾ってほしい。共に生きていることを知ってほしいようです。
《 前世人格の絵を描くようになった経緯 》
2020年12月 「白龍の絵を描きたいな。」
「部屋に龍の絵があったら素敵だろうな。」そう思いながら年越しの準備をしていました。それこそ、「いつか描けたらいいだろうな。」それくらいの思いだったのです。しかし、気持ちとは裏腹に、B2サイズ(515 × 728mm」)絵が入る額を買いセッションルームに置いていました。今思えば、何故絵さえ描いてないのに額を買ってしまったのだらうと不思議な気持ちです。
(この現象は、2021年7月。前世人格の絵を描いてほしいと言われたクライアントにも起こりました。何故だか、買わずにいられない。「買わなきゃ。売れきれちゃう!!」とわざわざ夜に車を走らせたそうです。ご本人も、「絵が出来てもいないのに何故額を買っているのかわからない。」と首をかしげておられました。)
2021年3月 「白龍が金龍に変わる」
額を見るたびに「描かなきゃ。描かなきゃ。」と思うのですが、あまりやる気が起きないまま時間だけが過ぎていきました。年が明けて、予約があまり入らないことに気づき始めました。「龍が絵を描くまで止めているのではないか?」と思いまいた。何故なら、以前にも同じような事が何回かあったからです。3月に入りのんびり屋の私もさすがに焦ってきました。
宝田:「まさか・・・。金龍ちゃんクライアントの予約を止めている?」
龍:「その通り!!」
宝田:「ちょっと待って~!!確かにね・・・。去年から額まで買ってるのに描いてないものね・・・・・。」
私は、重い腰をやっとあげ龍を描きました。当初の予定は、白龍でした。「白地に白龍を描いたらきれいだろうな。」そんな思いがあったのですが、何故だか、私は紺色の紙を用意し、龍は金色になりました。宝玉を白にしたいと思っていたのですが、龍が「赤」だと伝えてきます。
「白龍描くんじゃなかったけ?金龍になっちゃった。赤い玉持ってる・・・。」
2021年1月 「金龍」の封印が解かれる
当時は、理解できなかったのですが、今思うと1月~2月にかけて大きな神様の前世人格があるクライアントが来られました。前世人格「龍」の封印を解いてほしいと、前世人格「龍」が神社を伝えてくるのです。日本各地の「龍の封印」を次々と解いていきました。その中に元伊勢神社に封印されていた「金龍」の封印も解きました。それは、宝田昌子の「前世人格」だと伝えられました。この「金龍」は「金運」を呼び悪霊を祓う強力な金龍なのだそうです。(別のクライアントの前世人格「黒龍」が伝えてきました。)
2021年 1~2月 「霊力」が増し、「浄霊出来る」の数が爆発的に増える
そのころからです、一回で浄霊出来る未浄化霊(不成仏霊・悪霊・怨霊)の数が爆発的に増えていきました。その数は、何万何十万何百万という途方もない数です。これはクライアントにいつも確認を取っているのです。「何人この方に未浄化霊が憑いていますか?」と聞くと答えてくれます。浄霊すると、皆霊界へ上がったと伝えてくるのです。
(ウソだと思われる方は、一度セッションを受けていただけるといいかもしれません。体が軽くなります。)
12月から3月までの間に、宝田は大きく成長したように感じるのです。「自慢したいんでしょ!!」と言われそうですが、そうではありません。
2021年2月 宝田の霊威力を上げたクライアントMさん
Mさんは、ご自身の悩み事で2021年2月にセッションを受けられました。「龍」とかには全く関心もなく、霊感もない方でした。けれども、次々と「大きな神々」や「龍」の前世人格が顕現化したのです。不眠症の緩和、冷え性の緩和、家族の変化に喜ばれ、現在も根気よくいらっしゃっています。
憑依体質からの脱却
私は、憑依体質です。生霊・未浄化霊が憑くと、すぐにわかります。例えば、生霊や未浄化霊により、片目の視力低下・坐骨神経痛・腰痛・首こり・頭痛・倦怠感などに悩まされ続けました。守りもない、霊力が弱い、太刀打ちできない状況は精神的にも肉体的にも非常に辛い日々でした。
けれども、SAM前世療法のセッションで霊力の封印を稲垣先生に解いてもらった日から私の人生は変わっていきました。
Mさんのお陰で、各地に眠っていた神々が目覚め、金龍が目覚め私の周りに味方がいっぱいになりました。そして、生霊・未浄化霊に立ち向かう力を貸していただけるようになったのです。
神様の思いを理解できていなかった
その中の「金龍」を描いてほしいという事だったのです。
私は、毎日のようにやって来る生霊・未浄化霊を浄霊する日々に、全く神々の思いをわからずに過ごしていたのでした。2021年3月にやっと重い腰を上げ、描き上げたその日から予約が次々と入りだしました。
「こんなことって起こるの〜!?」
目を白黒させながら「金龍の絵」を見直していたのでした。数カ月たった今、神様に申し訳ないことをしたと反省しているのです。
クライアントの前世人格が自画像を描いてほしいと伝えてくる
「金龍の絵」を飾ると、クライアントに顕現化した「前世人格」が自分を描いてほしいと伝えてくるようになったのでした。
学生時代、デザインを学んだことがここで生かされるとは思ってもみませんでした。
お陰様で、何枚か描かせていただきました。絵の雰囲気で、色鉛筆やアクリルガッシュを使い分けています。クライアントに顕現化した「ピンクの龍」さんがのリクエストで、「龍の自画像」を描かせていただいたものを許可をいただけたので一部公開いたします。
小冊子プレゼントいたします。
20ページで、えが出来上がるまでの様子がわかります。
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