見えない世界が見えるあなたへ
- 誰かに肩を押されているような気がする。
- 誰もいない部屋で視線を感じる。
- お風呂に入っても寒気がとれない。
- 年中寒い。
- マイナス思考
- いつも何かに邪魔をされる
- ホッカイロが手放せない。
- 話してもわかってもらえない。
神社には参って「神様や龍」などと言うけれども、本当に存在するのだろうか?
見えたり感じるのは、見えない世界の見たくないものたちばかり。
私は、一体何を信じたらいいのだろうか?
蛇が身体をはいずりまわるような嫌な寒さから解放されるのだろうか?
いつか幸せになれるのだろうか?
と思ったことはありませんか?
上手くいかない人生に加え、
- 人の心の機微に敏感に反応して思ったことが言えない。
- 霊障に悩まされるが、誰にも相談できない。
機微とは、表面上は分かりにくい人の心の微細な動き、物事の移り変わりのことである。
もし、あなたがこんなことで悩んでいるとしたら、
SAM前世療法®北陸をおすすめします。
あなたを苦しめている原因を一つ一つ解決していきます。
- 前世人格
- インナーチャイルド
- 先祖・水子
- 未浄化霊(成仏できていない霊)
- 現在を取り巻く環境
セッションの回数はかかりますが、
今までとは違った世界が広がっていきます。
2011年7月19日火曜日
第5霊信の公開その5
M子はよく自分の行う霊信の内容を疑う。
敬意を払うあまり、そして自らの感覚に対し絶対的な信頼を持てないがゆえ疑いが生じる。
だが、そうやってすべてが繋がりを持っているのだとしたら、あなた方にどんな存在が来ても不思議はないと思わないか?
なぜ自分の感覚に自信が持てない?
M子よ、あなたの目的があなたにとって負担となるほどの大きな荷物だとでも考えているのだろうか?
あなた方は、使命を大きな負担として考える傾向がある。
だが、それは違う。
言葉に重みを感じるのは、あなた方の魂の中に抵抗や反発、恐れ、不安などを感じる部分があるからだ。
目的を楽しむのだと理解しなさい。
重みを感じたとしても「楽しもう」という気持ちを持つことで、ある変化が起こる。
その変化とは「楽しむ=陽」「重みを感じる=陰」という相反するものの要素の割合を変化させるというものだ。
光と闇、それらを相反するものとして例えにしよう。
光と闇、人々はどちらも存在するものだと理解できない。
闇を拒み、光を求める。だがそこで必要なのはどちらかを求めるということではなく、「闇の存在を認め、光に目を向けること」である。
目に映るものこそ、その瞬間の真実である。
(つづく)
※「催眠療法の知識」があっても、SAM前世療法®のマネは危険です。また、この行為は「商標権の侵害」となり「損害賠償の対象」になります。
商標権を侵害した者は10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金に処するとされている
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